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油水分離機
Ultra 1200中央処理型気動式
切削油とベースオイルの濃度を変えず、浮上油のみ有効に除去することで、嫌気性菌の発生と切削液の酸化を防げます。悪臭問題、ペーハー値の不安定をも改善され、コストを低減します。
- 中央処理システムとラフト基礎に適用
- 大処理流量に適用
特長説明
コストを節約し
- コストを50%節約、寿命を5倍に延長
廃切削液処理
- 切削液浄化、費用15%節約
人力処理不要
- 作業員の健康はプライスレス、人力コストを15%節約
純油の回収
- 純油の回収価値を10%アップ、回収価値が上がる<
装置規格
商品項目 | Ultra 1200中央処理型気動式(カスタマイズ) |
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寸法 | 710*430*880 (L*W*H/mm) |
最大処理流量 | 1200 L / Hr |
処理容積量 | 70 L |
正味重量 | 98 kg |
蓄油タンク容量 | 4.5 L |
液晶冷光ペーハー値表示メーター | オプション |
駆動型式 | 気圧駆動,最低起動気圧3 公斤/ 50 psi |
極小化吸着器
特許認証―フローティングスキマー
漏洩油(浮上油)を除去されないと、切削液の表面に覆われ、嫌気性菌を発生させます。切削液のペースオイルは嫌気性菌の最高栄養源である為、嫌気性菌をどんどん増殖し、硫化水素を発生させて、腐敗臭悪臭が出ます。
特許取得のフローティングスキマーは液面変動にしなやかに追従、高さを自動的に調整、表層油を吸い込めます。尚、特許取得の回転防止装置は、吸込み口とくねりホースをバランスよく浮上させ、低水位でも流れ込めます。最低水位の高さは僅か5センチ。
高効能油水分離モジュール
特許認証S.T.P.Mモジュール
特許取得のSTPMモジュールは非親油性物質の材料を使い、射出の一体成型で、連続的、迅速に油の分子を分離します。尚、浮遊物の沈下を加速させます。
切削油とベースオイルの濃度を変えず、漏洩油(浮上油)のみ有効に除去することで、嫌気性菌の発生と切削液の酸化を防げます。悪臭問題、ペーハー値の不安定をも改善され、コストを低減します。